今通っているファッション勉強会のこと

大人になって何かを学ぶのはすごく楽しい。スキルアップや新しい考え方を取り入れるために、セミナーや勉強会に通うのは私のライフワークになっています。

今通っているセミナーは、オーダースーツのボットーネさんが主宰する血脇先生の勉強会。月に1度ある勉強会です。

最近は沢山のファッション本が出ているけれど、多くがコーディネートの方法やスタイルブックのようなもの。
そもそも洋服は何のために着るのか? 紳士とは? フォーマルとは何か?
授業は「なぜ?」の連続で、当たり前のように思っていたことをもう一度問い正すところから始まります。

今月はフォーマルファッションについてだったのですが、フォーマルファッションが始まったきっかけはフランス革命だったそう。見た目からも身分の差をなくそうと作られたのがフォーマルファッションという服装ルール。そんな起源を持つのに、今はフォーマルファッションと言えば堅苦しさの方が先に立ってしまって、私的には面倒なものとさえ思っていました。

フォーマルファッションの元の意味を考えれば、その表現の仕方は変化してもいいはずで・・でも今は意味より形の方が重要視されているんですね。特にメンズスーツの世界では歴史に重きがおかれていて、かくあるべきというコトが多い。

そして未来のことにも話はうつり、これからのファッションはどんな風に変化していくのかというのも話したりします。
ファッションを今まで考えもいなかった切り口で話してくれるのが面白いんですよね。

もう1つの楽しみは先生や主催者、参加者のファッションを見ること。男性陣の素敵なスーツ姿を見るだけで私は行く甲斐があると思ってます。絶妙な色の組合せや、小物使い、ディティールなど、普段電車に乗っているときには決してお目にかかれません。

同じ洋服を提案するにしても表面上のことだけを見て選ぶのと、色々な切り口から選ばせていただくのでは、お客さまの満足度が変わってくるんですよね。良い提案ができるようになれるよう、もっと学んでいこうと思います。

今日もブログにいらしていただきありがとうございます^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です